自動車の楽しみカスタマイズ

以前は自動車の改造や変更はほとんど認められませんでしたが、最近になってずいぶん様子が変わってきました。

改造車でも構造変更検査を受けて車検証に登録すれば済むことも多くなってきていますし、それ以上に特に変更登録の必要のないものも増えています。まず以前は絶対に違法改造になった原型寸法の変更ですが、最近は特定の部品の取り付けによる大きさの変更は認められるようになっています。SUVなどの多く取り付けられるグリルガードやルーフキャリアの取り付けトレーラーを牽引するポールなどの取り付けで全長等が大きくなってもそのまま車検が通ります。

またサスペンションの変更などで全高が変わってもそのまま車検が通ります。ただし最低地上高やその他の保安基準を満たしていることが条件となりますが、今までの重要保安部品の変更を申請の手続きを思えばそのまま通るのは不思議な感じがするくらいです。この様に自動車の改造が簡単に認められるようになったのはアメリカの自動車文化の影響が大きく、自動車のカスタマイズを認めない日本の制度への圧力になったのが大きな理由です。

この様な変更の自由はいわゆるカスタマイズだけでなく、様々な社外品のつまり純正品でない部品の取り付けを認めることになり、安い部品を利用して、安く保守することへも繋がり色々な面で便利になりました。また自動車の楽しみを一部の人から多くの人へ広げる効果もあり、とてもいいことだったと思います。

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