軽自動車の小ささの魅力

軽自動車の魅力はまず何よりも維持費が安く済むことでしょう。

同じような大きさのコンパクトカーと比べて毎年払う自動車税が格段いやすく今回増税されたと言っても、1000cc車が29500円に対して10800円と格安です。車検の時の重量税も自賠責保険も自動車税ほどではありませんが安く、高速道路の通行料も普通車の80%です。しかしこれだけが魅力なのでしょうか、そうではないと思います。それはやはり車体が小さく、エンジンが小さいことです。

メーカーは小さなエンジンで十分なパワーを得るために安価なベーシックモデルでもスポーツカー並みの高性能エンジンを開発して載せています。この高性能エンジンを使って小さな車体を思うままに走らせるのは小さな車ならではの面白さです。大きくハイパワーなスポーツカーではどうしても出力があまり速度が出すぎてしまいますが、小さなお車では低い速度で限界域にせまり十分面白さを味わえます。

また小さな車には小さな車独特の直接的な操縦感があり、これはまた格別なものと言えるでしょう。また車体が小さいと道が相対的に広くなるのも魅力です。大きな車ではライン取りなど考えられないような道でも、軽自動車なら高速道路のように広く感じることもあります。

特に林道などでは小さな車でなければ入っていけないこともごく普通にあります。そういうところでは軽自動車だけの道となります。この様に小さいことはとても魅力的なことなのです。小さいことで独自の魅力を持つ世界が広がっているといえます。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *