ラッピングしているイベント車両

ラッピングしているイベント車両。特に鉄道会社で多く見かけるパターンです。

沿線で何かしらのイベントがある場合に特に見かける機会が多いです。電車は首都圏であれば頻繁に走っていて多くの人が利用します。この鉄道利用者を対象としてイベントを大々的にアピールしたい場合にラッピングしたイベント車両を走らせます。広告の範囲も一車両まるまるですので広告の範囲も広くなりますし、首都圏の電車は大体10両ですので必然的に広告を出せる車両も増えます。広告を出せるのは電車の車体部分は当然ながら、場合によっては車両内部もすべて自社の広告で独占できてしまうことがあります。

ラッピングイベント車両は多くの人に見てもらえて広告の範囲も広いのが特徴です。ただ、広告の範囲が広いですので必然的に広告費用も結構高くなります。路線バスやトラックみたいに複数のものに出しにくいというデメリットはありますが、利用者が多く頻繁に走る電車の特徴を使えば宣伝できる機会が多くなり、結果的には宣伝効果が大きいです。

そして、ラッピングイベント車両は台数が少ないですので、鉄道ファンから注目されるという副産物が生まれます。希少価値の高いものには目がない鉄道ファンにとりましては台数の少ないイベントラッピング車両は格好のターゲットになり写真に撮られることが多いです。それをネットにアップされれば勝手にネット上でも宣伝できてしまうという漁夫の利といえることも起きてしまいます。

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